打ち切りドラマから分かった今の日本のドラマの現状【家族のうた・クレオパトラな女たち】


4月スタートのドラマが最終回に近づいている。その中で視聴率が低迷し、打ち切りを強いられたのが、フジテレビ系の「家族のうた」と日本テレビ系の「クレオパトラな女たち」の2つだ。

キャストに関しては決して悪くはなかったが、視聴率の関心を引くほどの内容のドラマではなかったのが現実だった。

だが、視聴率が良くなかったのは、決して、この2作品だけでなく、2話目以降で、評価が高まったのは「Wの悲劇」のみだった。

この現実を見て思うのは、日本のドラマの評価は、これが妥当だというところだ。というのも、事務所の力で、特に演技も上手くない人を起用したり、いきなりお笑い芸人や歌手などのアイドルグループを主役級に抜擢するスタイルがそもそも間違いなのだ。

もっとも、それでも韓流よりはマシなのだ。1番いいのはアメリカのドラマで、役を取りたいならオーディションで実力でというスタイル、そして面白くなければ例え1話でも打ち切るというスタイルが私たちを引きつけるのだ。

アメリカのドラマはお金を払ってでも見たい、日本のドラマは時間があれば見てもいい、韓国ドラマは無料でも見たくない、これが今の日本人のドラマ観なのだ。

2012年6月11日 投稿:エイドギース




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