1時間で電車がカモシカとクマをはねる【JR仙山線作並-熊ヶ根駅間】


昨日、6月10日、午後7時45分頃、宮城県仙台市の青葉区のJR仙山線作並ー熊ヶ根駅間を走っていた山形発仙台行の4両編成の普通電車が、線路上にいたクマをはねた。

この影響で、電車はクマの撤去と安全点検のため、およそ3時間20分、運転を見合わせる事態に陥る事態になった。

JR東日本仙台支社によると、実は、同じ日の午後7時ごろにも、山形市で電車がカモシカをはねて、車両点検のために13分ほど運転をストップさせていたばかりだった。

東北地域は、電車の近くにも多くの野生の動物がいる、ということを今回の記事は示している。特に、仙台市の青葉区といえば、宮城県の中でも中心的な地域と言えるはずだ。

今回は、まだJRの路線上での出来事だったが、これが街の中心部や住宅街に野生の動物が現れて、一般市民に危害を加えることがあれば大変なことだ。

そうならないように、行政は対策を練るべきではないか。

2012年6月11日 投稿:エイドギース




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