男子バレーボール日本代表の植田辰哉監督、試合前に代表監督辞任を示唆


6月10日、東京体育館で行われたロンドンオリンピックの出場を掛けた男子バレーボール最終予選が行われ、日本はイランを相手にセットカウント0-3のストレート負けを喫した。

日本には、僅かながらオリンピック出場の望みがあったが、オーストラリア対中国の試合で、オーストラリアが3-0とストレート勝ちを収めた。その結果、オーストラリアがアジア最上位となり、オーストラリアが出場を決め、日本は試合前に出場の望みは絶たれた。

試合を前に日本代表の植田辰哉監督は、辞任を示唆していたが、最終予選での敗退で、出場できない責任を感じ、監督を辞任した。後任は中垣内コーチが昇格する見込みだが、外国人を含めた人選が今後行われる。

出場できなかったのは残念ではあるが、辞任を示唆することを言うのは、果たして試合前に言うべきだろうか?

それが選手の士気を高めると考えた訳ではないだろうが、選手に動揺を与える可能性はあるものだ。監督に悪気はないだろうが、選手に試合に集中できるようにするのも監督の役目だけにそうした発言が、試合前に出るのは残念でならないのだ。

2012年6月11日 投稿:エイドギース




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