開幕1ヶ月、客数に悩むプロ野球


プロ野球が客の入りが少なく、頭を抱えているようだ。

万全の体制で望んだと思われたジャイアンツはまさかの5連敗で最下位。ついに借金7となってしまい、優勝経験がないデッドゾーンに突入している。ジャイアンツファンはそのふがいなさに球場に足を運ぶのをやめたとしても不思議ではない。

他にも、ロースコアゲームという理由もあげられる。これは統一球にしてから、ボールが飛ばずロースコアゲームが非常に増えたのだ。これは毎日のプロ野球結果を見ても分かることだろう。完封など、もはや日常茶飯事だ。

野球はピッチャーがいかに抑えるのかも見所ではあるが、ホームランのようにスカッとする点の取り方も魅力だろう。1点も入らない野球を見ていても、さすがに9回まで見ようという気にならないのではないだろうか?

また、プロ野球ファンの層が高齢化しているのではないのか、というのが私の意見。もう少し厳密に言うと、”球場に足を運ぶ”プロ野球ファンの高齢化だ。昔は、テレビで親父が見るのは決まってプロ野球、みたいな風潮があった。しかし、今の家庭ではあまり想像できない。プロ野球選手や監督がダメなのではなく、そもそも時代に合わなくなってきているのだろう。

プロ野球は、この状況を良しと思わなければ、それこそ抜本的改革を行わなければいけない。

2012年4月24日 投稿:エイドギース




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