Masahide Sakuma(佐久間正英)氏のブログ記事が深い。【音楽家が音楽を諦める時】


ジャーナリストで、ツイッターでも数多くのフォロワーを抱える津田大介氏がリツイートしていた記事が非常に深く感じたので、紹介したいと思う。このブログは、Masahide Sakuma氏が書いたもので、今の音楽家の状況が分かりやすく描かれている。

音楽家が音楽を諦める時 – Masahide Sakuma

音楽業界は岐路に立たされている。CDは前時代のものとされている今、旧来のビジネスモデルに頼ることは出来ない。しかし、音楽そのものを販売することもフリー化している状況では難しい。特に、音楽の周辺企業(CDの製造業等)は更に厳しいだろう。

農業でも製造業でも機械化とともに、多くの人々が別の産業へ携わることを余儀なくされた。音楽業界でも、そのような業界再編が行われるのだろう。

一言で”時代の流れ”と言ってしまえばそれまでだろう。技術革新が次々と行われている今では、人が入る余地も少なくなっている。音楽業界に限った話ではなく、ごく自然な流れかもしれない。

「これだけ長い時間を真剣に音楽に掛けて『伝承しようの無い』様なことしか出来なかったのかと思うと甚だ情けないし残念だ。」

これは、どの職業であっても当てはまる。大衆を相手に商売をする以上、避けられないのではないかと思うと少し寂しい気持ちになった。

2012年6月16日 投稿:エイドギース




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