井戸で地下水をくみあげ、海へ流す方針


政府と東京電力は地下水が汚染水とが混じり、現状以上の処理量を抑えるために、井戸を掘って地下水を組み上げ、海へ流す方針を決めた。地下水の流入を半分程度に減らせる、との発表だったがこれには疑問を持たざるをえない。

確かに汚染水に混じってしまう地下水は半分程度に減らせるのだろうが、その取り除く地下水にも微量の放射性物質が検出されているのだ。確かに、通常の汚染水よりも濃度は低いだろうが、それは処理しなければいけないのではないか、というのが普通の意見だと思う。

それでもこの方針を決めた政府は、他に解決策がないほど検討したということだろうか。汚染水を海へ流すことに慣れてしまっている政府だが、海は日本のものだけではない。このままでは、世界に対して日本が謝罪しなければいけない自体になるのではないだろうか?

反応はこちら

2012年4月24日 投稿:エイドギース




Copyright© 2012 エイドギース All Rights Reserved.