オウム高橋容疑者が自身の逮捕を理解できないと供述


地下鉄サリン事件の殺人容疑などで逮捕された特別指名手配犯の元オウム真理教の高橋克也容疑者が、コインロッカーに保管していたキャリーバッグから教団元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚の写真が数枚あったことが分かった。

警察では、事件から15年以上の年月が経った今でも、高橋容疑者が、オウム真理教を信仰していた可能性がある、と見ている。

逮捕された高橋容疑者は、現在でも自分が逮捕されたことを理解できない、と説明している。本人からすれば教団から指示されたことをしたまでで、自分の意志でした訳ではないと思いたいのだろう。

といっても、サリンを撒いて人を殺したことに変わりはない。それが嫌であれば、教団から殺されることを覚悟の上で脱会すれば良かっただけの話なのだ。高橋容疑者は、自分が犯した罪と向き合うべきなのだ。それが、仮に教団の指示でやらざるを得なかったとしても。

2012年6月16日 投稿:エイドギース




Copyright© 2012 エイドギース All Rights Reserved.