拉致被害者・横田めぐみさん、「’04年に死亡」と記載


韓国の新聞社、朝鮮日報が15日に報じた記事によると、韓国の拉致被害者家族で作る「拉北者家族会」の代表が日韓拉致被害者7人の死亡確認書を書き打ちした内容を入手した、と報じた。

その7人の中に、横田めぐみさんも含まれていて、横田さんは、2004年に第49予防院という病院で死亡した、ことになっていると発表した。代表は、北朝鮮内部関係者が平壌にある保険証関係機関に保管されていた内容を書き写したものだという。だが、信ぴょう性があるかは不明だ。

最も、過去に横田さんは、’02年の日朝首脳会談で、’93年に死亡と北朝鮮側が発表したが、その後の目撃証言で’94年死亡、その後、渡された遺骨でも、横田さんの遺骨とされたものはニセモノと鑑定されるなど、散々、真実でないことを述べてきた北朝鮮政府。

韓国の発表とはいえ、今回の横田さんの’04年死亡も信ぴょう性があるとは思えないし、いつまでこの姿勢を続けるのかも分からない。もっとも、北の政権を変えない限り、真実は表には出てきそうもない気がする。

2012年6月16日 投稿:エイドギース




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