オウム真理教元幹部の高橋克也容疑者を警視庁へ送検


警視庁は、17日の朝までに、地下鉄サリン事件で殺人の疑いで逮捕したオウム真理教の元幹部、高橋和也容疑者の身柄を東京地検に送った。高橋容疑者は逃走の際に持っていたキャリーバッグの中に麻原元教祖の著書や写真を持っていたことから、現在でも信仰をしている疑いがある。

地下鉄サリン事件に対して、高橋容疑者は「サリンは無色透明だが、持っている袋を見たら茶色の液体だった。」と事件への関与をするつもりはなかった、と説明している。

この話が真実か否かは藪の中だが、いずれにしても様々なテロ事件を起こした宗教団体の中で、幹部という重要な役割を果たしてきた高橋容疑者がしてきたことの罪は軽くない。

どのようなことを言おうが、適切な法の裁きを受ける必要があることだけは間違いないのだ。

2012年6月17日 投稿:エイドギース



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