消費増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案の修正に向けて夕方に


民主党の公約違反についてはいろんな方面で言われているが、その中でも消費増税に関しては国民の関心も高く、批判の声が相次いでいる。その中で、野田首相は当初からの「増税路線」を曲げずに半ば強引に押し切ろうとしている。

この中で、今までの与党と今回の民主党が異なっていると思うのは、全くもって一体感がないことである。与党(総理を中心とする与党の中の与党、小沢を中心とする与党の中の野党)、野党(与党を支持する野党、与党と対立する野党)に分かれていて、とてもではないが何かを決めることが出来るような体制になっていないように思う。

今までも、もちろんいろんな利害関係の中で党を横断した繋がりもあったと思うが、今の国政は「戦国時代」のような、とても統一できない状況である。その中で消費増税に踏み切ったとしても、中途半端な社会保障と税の一体改革になり、また後でいろんな不具合ですぐに改正案が出るのがオチである。

2012年6月18日 投稿:エイドギース




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