時事通信社長辞任、共同通信社の記事コピペ問題


時事通信社による共同通信社の記事コピペ問題で、時事通信社社長が6月末で引責辞任する。この問題が発覚したのは、今月13日午前のワシントン支局発の海外金融の記事だが、昨年1月にも同じような問題があり、事態を重く見ての措置となった。

このワシントン支局発の記事だが、発覚した理由が冒頭のクレジット部分で「ワシントン共同」という記述を残したまま配信してしまっていたかららしい。これは、コピペして記事を発信することが悪いことであるという認識すらないと思える、まさに報道機関倫理に反するものだと思う。

また、コピペの問題に関しては本当に気をつけないといけない時代になった。というのが、簡単にコピペできる環境が整っており、常に誘惑と戦わなくてはいけないからだ。

このミス事態はあきれるばかりだが、締め切り間近の極限の精神状態でその状態をすぐに打開できる記事が目の前にあるとなると自分はどうする?と考えてしまう。

2012年6月18日 投稿:エイドギース




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