和歌山県で女子高生が同級生を刺す


6月18日、和歌山県高野町にある高野山大学の体育館で17歳の女子高生が同級生の女子高生の背中をナイフで刺し、殺人未遂の疑いで緊急逮捕された。刺された女子高生の傷は深さ約5cmまで達していたが命に別状はないとのこと。

テレビ局の取材に対し、校長は加害者を「真面目でおとなしい生徒です」と話し、加害者と被害者の間に特に目立ったトラブルは聞いてないので驚いていると続けた。

なぜ女子高生がナイフを持っていたのか、また口論だけで終わらず被害者を刺す経緯に至った動機や背景には何があるのか。もしかしたら、被害者の女子高生の注意の仕方が陰湿だったのかもしれないし加害者の女子高生が多大な被害妄想で暴挙に至ったのかもしれない。

一時の自分の感情に身を任せて取り返しのつかない行動を取ってしまう人が増加している昨今、このような事件を「またか…」と流して埋もれさせずに、過ちを犯す人間が一人でも減るためにも、しっかりと丁寧に事件の真相を明らかにしていってほしいと切に願うかぎりである。

2012年6月19日 投稿:エイドギース




Copyright© 2012 エイドギース All Rights Reserved.