iPad、議会にも革新!?その導入費用は?


ペーパーレス推進のため大阪市議会や府議会でタブレット型多機能端末「iPad」を導入する会派が相次いでいる。ペーパーレス化については議員からの評判は上々だがはたしてそれだけだろうか?

まずおかしいと思うのは、議会のスタートで「まず箱を開けて、ビニールをはがしてください」という言葉から始まることだ。これは機会操作まで議会の中で指導しているということで、普通に考えると業務とは関係ないこと、操作できることが大前提ではないかと思う。

また、持ち込みを認めている、認めていないなど議会によって認識が違う状態にある。費用の支払いやセキュリティの面があるからだ。

私が勝手に思うことだが、まず「経費で」という発想自体がおかしい。例えば個人の裁量に任せ、ダウンロード(タブレット版)とペーパーに分けて好きな方で資料を持参する、もちろんタブレットで利用する場合、タブレットは個人の所有物でという形で。

機密情報の強い書類はそもそもタブレットで利用できるようにすべきではないし、その辺りはきちんとした判断の元で行われるべきである。

2012年6月22日 投稿:エイドギース



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