EURO2012、ポルトガルが準決勝進出


EURO2012は、ヨーロッパの現地時間21日に準々決勝が行われた。

ポーランドのワルシャワで行われたポルトガル対チェコの1戦は、クリスティアーノ・ロナウドが後半34分に得点を挙げたダイビングヘディングシュートの1点を守ったポルトガルがチェコを1-0で破り、準決勝に駒を進めた。

ポルトガルはグループ予選から不動のメンバーがスタメンだったが、チェコは、怪我のロシツキーに代わり、今大会初出場のダリダを代表初先発で起用する苦しい形になった。

試合当初は、メンバーの実力的にポルトガルが有利だったが、前半終了間際の40分にポスティガが右太ももを痛め、アルメイダとの交代を余儀なくされる。このアクシデントにも関わらず、後半は前半にも増して攻撃を強めたポルトガルが、エースのロナウドの2試合連続ゴールで勝利を手にした。

サッカーの試合というのは、クラブチームや国際大会など関係なく、絶対的なエースと言われる選手の存在がチームを強くする。ポルトガルの場合は、ロナウドが実力だけでなく精神的にも中心となる存在だ。

そのポルトガルが、EURO2012を制するかどうかは、間違いなくロナウドがそのカギを握る。今後のポルトガルの試合に注目していきたい。

2012年6月23日 投稿:エイドギース




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