ファーストサーバの大規模障害、今後は賠償へ向けての話し合いか?


レンタル・サーバ・サービスを展開するファーストサーバは6月23日、同月20日に発生した大規模障害に関して、データ復旧が不可能であると発表した。これはファーストサーバはいわゆる「お手上げ宣言」をしたことになり、今後は同社のサービス約款に従い賠償の手続きを円滑に進められるようにしていくもよう。

これは、恐れていたことが現実になったという事態である。現在、ホームページ運用や、データベースをサーバ上で管理する会社は増えている。パソコンで保存となるとパソコンの故障も怖いし、1回1回バックアップをとる事も面倒ということ、またサーバー上であればネットワーク上でデータを共有できるため、非常に便利である。

これを自社専用サーバを用意すると莫大な費用がかかるため、中小企業で格安の共有サーバなどを利用するケースも多い、また、自社でサーバーを管理するとなると、専任で知識のある人物が必要だがその心配もないのも魅力であった。

今回の出来事は多くの企業、もしくは個人事業主に衝撃を与えたことだと思う。

2012年6月23日 投稿:エイドギース



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