ボリビアで警官が反乱を起こし、妻も加勢


南米の国、ボリビアで薄給であることに不満を爆発させた警官が、現地時間の24日までに大幅昇給を求めて決起を起こしている。また、ボリビアの首都のラパスなどでは幹部用の建物を襲ったり、警官の妻がそれに加勢する騒ぎとなっている。

暴動を起こしている警官の多くは階級の低い警官で、基本月給は115アメリカドル(日本円で約9200円)から287アメリカドルへの昇給、更に退職後も現在の月給と同額の年金の保証、他にも幹部警官の退任などを要求している。

このような警官の仕事は、ラパス市内で多発する大規模デモの規制が主な内容だ。この抗議活動が続く間、軍兵士が警察の仕事の多くを代行している形となっている。

給料が増えないことに対するストライキは、世界中で起こっているが、警官までもがそのような行動を起こしてしまうのは、その国の弱さを示してしまっているのと同じである。

命を張って仕事をしている彼らへの敬意が足りないと思われても仕方がないように思える。国としても、彼らへの待遇の改善が必要な気がする。

2012年6月24日 投稿:エイドギース




Copyright© 2012 エイドギース All Rights Reserved.