鳩山元首相が、消費税増税に反対の意向を示す


社会保障・税の一体化改革関連法案に関連して、野田政権が消費税10%への増税をめぐる動きに関して、鳩山元首相が北海道の室蘭市で述べた後援会会合の中で、消費税の増税に反対する考えを示した。

鳩山氏は反対の姿勢を示しているが、記者団には離党はしない方向と説明した。

消費税の増税問題は、非常にデリケートな問題だ。だから、民主党内においても、意見や考えが分かれるのも仕方がない話だし、反対を示す議員が出て来ることは当然のことではある。

民主党内部からは60人ほどの議員が造反の意向で、党内の求心力を考えると非常にダメージが大きい。だからといって、野田総理がそれに屈して増税を撤回するというのは、力を示したり威信を示す上でも絶対にしてはいけないことだ。

野田総理にとっては、まだまだ悩ましい日々が続きそうだ。

2012年6月24日 投稿:エイドギース




Copyright© 2012 エイドギース All Rights Reserved.