ソフトバンクの小久保がプロ通算2000本安打達成


ソフトバンク・ホークスの小久保裕紀が自身の復帰戦となった6月24日の北海道日本ハムファイターズ戦で、プロ通算の2000本安打を達成した。

プロ野球史上41人目の快挙だ。小久保は、5月22日の交流戦の広島戦で2安打を放ち、記録まであと1本だったが、椎間板ヘルニアを患い、3日後の5月25日に登録を抹消されていた。故障からの復帰に1ヶ月を要した訳だが、その復帰戦で記録を達成した形になった。

プロ初安打は、オリックス戦の野田浩二から放った2塁打だ。また、大卒での2000安打と400本塁打の達成は4人目で、40歳8か月での達成は、史上3番目の年長達成だ。

プロ入り後は華やかなキャリアだったが、ケガや巨人への無償トレードなど、数多くの苦しみや屈辱を味わってきた小久保。今回の達成も、その直前にヘルニアでの戦線離脱を余儀なくされるなど、モヤモヤとした感じを抱えていたことは容易に想像できる。

それだけに今回の快挙達成は、本人にとってもホッとしているだろうが、ホークスファンでなくても祝福したくなる快挙だ。小久保の快挙を心から祝福したい。

2012年6月24日 投稿:エイドギース




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