DeNAベイスターズの高田GMが福留に興味


DeNAベイスターズの高田繁GMはメジャー出場に必要な40人ロースター枠から漏れて事実上、シカゴ・ホワイトソックスを戦力外になった福留について初めて言及した。

それによると、高田GMは、日本の球団ならどのチームもほしいと思っていることや「関心がないとは言えない。出来る補強はやっていく。」とチームがセ・リーグで最下位にいることも頭に入れたうえで、そのように記者団に説明した。

仮に、今年中の日本球界復帰はなくても、オフシーズンに備えて、福留をマークしていく姿勢を明らかにしている。

ただ、DeNAの補強戦略についてはブレブレな気がしてならない。補強するべきは投手なのに、力を入れているのは野手で、先日も、楽天に在籍していたこともあるランディ・ルイーズをアリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下の3Aから獲得したばかりだった。

福留を調査するだけならいいが、もっとマイナーでくすぶっている3Aにいる投手の獲得に力を入れるべきではないか、と思う。もっとも、これがメディアを利用した野手の獲得に力を入れていると見せかけて実は投手の獲得に力を注いでいる、情報戦の一環としての言動ならすごい、とは思う。

ただ、実際はそうではないだろう。監督が頑張ってもフロントがこれでは、監督も頭は悩ましいだろう。

2012年6月26日 投稿:エイドギース




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