ロシア首相が来月にも北方領土を訪問する予定


ロシア極東、サハリン州のニュースサイトの報道によると、メドベージェフ首相が、来月にも北方領土の島の1つの択捉島を訪問する計画があることが分かった。

実現すれば、大統領時代の2010年11月の国後島への訪問以来の2度目となる。訪問することへの狙いの背景としては、ロシアの強硬姿勢を日本側に再度見せることで、今月の18日にメキシコで行われたG20での領土問題の話し合いでメキシコ会談の成果に冷や水を浴びせる格好としたいようだ。

他国の首相がすることなので、日本がどうこうすることはできないし、どうなるかは行方を見守るしかないが、日本は明らかに外国から見下されている。

G20でも、領土問題で険悪化した日ロ関係を仕切り直すために、領土問題を再活性化させていくことで一致したばかりだということだが、明らかに曖昧なことしか決まっておらず、ロシアからすればやりたい放題好きなことをやって下さい、と言っているようなものだ。

もっと自分たちの国の国益になることははっきり言って、なめられない様に、物おじせずに言うべきことは、はっきりと言うべきではないか。それがなめられずに接してもらう方法な気がする。

日本の首相には、ペコペコ外交などせず、多少の国同士の関係が悪化してでも、国益になることははっきりと主張することが、より一層、求められる。

2012年6月26日 投稿:エイドギース




Copyright© 2012 エイドギース All Rights Reserved.