亀田大毅がジョバンニ・ソトにTKO勝ち


亀田3兄弟の亀田大毅が25日に後楽園ホールで行われたジョバンニ・ソトとの55キロ級で対戦し、4回21秒でTKO勝ちを果たした。開始直後から相手を圧倒し、観客席にいた父の史郎氏の声援を追い風に試合を支配すると、4回に右フックでこめかみを撃ちぬけ、勝負を決めた。

次は8月にノンタイトル戦を予定しているが、大毅のいる協栄ジムの金平会長は、WBC世界同級王者の佐藤洋太の2度目の防衛戦の相手候補に名前を挙げている。

プロボクシングの世界は、王者と言っても名前ばかりで日本のトップや世界のトップとは戦わず逃げてばかりの小さな地区での王者や、強い相手とは対戦を避けてばかりのボクサーがいる。

亀田3兄弟は、その強い相手と対戦を避けてばかりのボクサーと言えるし、彼らの戦いぶりを見ても全く心に響かないし、ただの弱い者いじめと何ら変わらない。

テレビ局のTBSはそれでも亀田3兄弟を応援するし、若い女性たちを煽って間違った方向に導くが、同じTBSでもラジオ局の方は、実況を含めて比較的、辛辣な見方だ。弱い者いじめと変わらないボクサーをプロとは思えないし、試合を見ていていも面白くないし、間違った方向から見るTBSテレビには冷ややかに見てしまう。

これが本物のボクシングファンだし、彼らの声の気がしてならない。亀田3兄弟が本物の実力があるなら、彼ら1人ずつ1回は本物の世界戦で戦ってみるべきだ。

2012年6月27日 投稿:エイドギース




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