オウム菊地容疑者がサリン製造に関与の可能性が浮上


地下鉄サリン事件の殺人容疑などの容疑で逮捕された元オウム真理教の信者の菊地直子容疑者が、サリン製造の中心人物だった同教の元幹部の土谷正実死刑囚から、不在時は菊地容疑者の指示を受けろと言われた、と話していることが捜査関係者が明らかにした。

菊地容疑者は、サリンだったことは知らなかった、と容疑を一部否認しているが、警視庁は、同容疑者が、土谷死刑囚を補佐する立場にあったことからサリン製造を認識していた可能性が高いとみている。

この事件でマスコミは様々なことを報道し、明かしてくれているが、同時に思うのは事件当時にマスコミがいかにいい加減なことをバラエティー番組でしたか、ということだ。

どういうことかというと、事件が起きて2,3年が経ったころ、マスコミは霊能者を呼んで、平田・菊地・高橋容疑者がどこにいるか、というのを聞いていた。すると、東南アジアの国々に逃亡したなど、死亡したなど、霊能者は口にした。だが、結果は、見てのとおりで、誰1人として逃亡中に東南アジアの国々に足を運んだことすらない。

所詮は、霊能者はいい加減で根拠のないことばかり口にする。霊感商法というのがあるが、そのようなものには気をつけるべきだと、一連の報道で感じた。

2012年6月27日 投稿:エイドギース



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