「東電病院なくせ」東電株主総会で猪瀬副知事の発言


東京都の猪瀬直樹副知事が、東京電力の株主総会で「国有化される会社に病院は必要ない」と東電が所有する東京電力病院の売却を要求した。

もともと、多くの大企業で「社員の福利厚生の一環」として病院を設立している。これは株式会社立の病院が許されている時代のことであった。そして、当時は社員のみが受診するということはごく当たり前のことであったが、今では社員以外にも開放し、どちらかというと地域の中核となる病院になっているケースが多い。むしろ東京電力病院の実態を知り、びっくりしている。

確かに、社員以外に診ないとという方針では、経営が黒字になることはまずない、むしろ黒字になるということは、社員の労働環境にかなりの問題があるというレベルの話である。

世の中の当たり前との大きなズレを感じる東京電力。この難局を乗り切ることができるのか?

2012年6月28日 投稿:エイドギース




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