覚せい剤使用容疑で逮捕の男が捜査立会い中に逃走


28日の正午、札幌市の路上で覚せい剤を使用したとして、覚せい剤取締法違反容疑で緊急逮捕された男が、取り調べのため、自家用車の捜索に立ち会っていた際、捜査員のすきを見て車に飛び乗って逃走した。

逮捕時、男は左腕から手首に掛けて骨折の白いギプスをしていて、警察は逮捕時に手錠を掛けていなかった。男が更なるトラブルを引き起こす可能性もあり、警察は市内の小中学校などに警戒を呼び掛けている。

白いギプスをしていたとはいえ、逮捕をしていなかったのは、警察の怠慢としか言えない。骨折していれば簡単に身動きが取れないとでも思ったのだろうが、結果は見ての通りなのだ。

容疑者を逮捕する時は、例え、どのような姿、格好だとしても、手に手錠をかけるのは、警察の基本のはずだ。どのような批判を浴びても、それを真摯に受け止めて同様のことを起こさないように、札幌の警察はもちろんのこと、全国の警察に求めていきたい。

2012年6月28日 投稿:エイドギース




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