ゲゲゲの鬼太郎の妖怪の下水道汚水枡を盗んだ男を逮捕


鳥取県境港市の人気観光スポットの水木しげるロードにある「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪がデザインされた下水道汚水枡のふたを7枚盗んだとして鳥取県警は京都府に住むサラリーマンを窃盗容疑で逮捕した。

男は転売などをするつもりはなく、自身のコレクターとして手に入れたかった、と話している。

境港市の水道課は取材に対し、「特注品で作られている枚数が限られているので、見つかってよかった。」と話して、今後は鎖を太めのワイヤに替えるなどして、簡単に取られないようにしたい、とも話している。

同ロードでは、2010年9月から沿道に並ぶ妖怪のブロンズ像の盗難などが相次いでいる。それだけ「ゲゲゲの鬼太郎」というのは、今は中年、初老になった人たちに対しても魅了している、ということの表れなのだろう。

だが、やはり、やって良いことと悪いこととがある。その区別が付かず、または霞んで見えたのであれば、それは浅はかとしか言えないのだ。自分の人生を自分の趣味や思い入れのある物のために、狂わせてしまうとは愚かなことだ。

2012年6月28日 投稿:エイドギース



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