新入社員の60%が「今の会社に一生勤めたい」と語る


公益財団法人「日本生産性本部」が行ったアンケート調査で、今の会社に一生努めようと思っている新入社員が6割を超えたと発表した。これは、前年比約5%増、過去最高の記録となる。

これは、不景気な社会の中で安定を求めた結果の発言ではないかと言われている。しかし、今や大企業でも巨額の赤字を出し続け、公務員でさえ削減され始めている中、安定を求めるのは難しいと言えるだろう。これからは、一層人材競争がきびしくなっていくのだろうか。

今回、発表されたニュースとは関わりがないかもしれないが、不安定な情勢の中で安定を求めること以上に、今の子供に対する「競争をなくす」ことは逆効果ではないかと思わざるをえない。未来の若者には一層厳しい世の中にならないよう願うほかない。

2012年4月24日 投稿:エイドギース



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