ウィンブルドンテニスはフェデラーが4回戦進出へ


テニスの4大大会の1つ、ウィンブルドン選手権は、29日、大会5日目が行われた。ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで男女シングルス3回戦などが行われ、男子シングルスでは、ロジャー・フェデラーがフランスのジュリアン・ベネトーを相手にセットカウント3-1で破り、4回戦進出を決めた。また、昨年のウィンブルドンの覇者、セルビアのノバク・ジェコビッチらも順当に勝利を収め、4回戦進出を決めた。

フェデラーと言えば、2009年に既に、全仏オープンでの優勝を持って、4大大会を全て優勝した人に言われる「生涯グランドスラム」を達成したことで、テニスファンならずとも多くの人にその実力を知られている。

今年の全仏オープンでは、昨年、ウィンブルドンの覇者のジェコビッチに敗れているが、両者が勝ち抜ければ、再び、ウィンブルドンの舞台での対戦が待っているだろう。

一方のジェコビッチは、今年の全仏オープンは、決勝でナダルに敗れ、惜しくも優勝はならなかったが、敗戦は過去のこと、としてもう吹っ切れている様子だ。この2人の対戦が、ウィンブルドンで再びやってくるのだろうかが、とても気になる。対戦が実現すれば、フェデラーが全仏オープンでの雪辱を果たすか、それともジェコビッチが返り討ちするのか、それも注目の1つである。

両者とも優勝することしか考えていないし、対戦相手のことなど気にしないはずだが、いざ対戦前になるとどうなるのだろうか。まだ実現していないことではあるが、とても注目していきたいことだ。

2012年6月30日 投稿:エイドギース




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