ロンドンオリンピックの最後の枠を掛けた戦い、日本代表は韓国代表に勝利


ロンドンオリンピックへの切符を掛けた女子バスケットボールの世界最終予選はトルコの首都アンカラでトルコ時間の30日に行われた。日本は、敗者復活トーナメントに出場し、韓国を相手に79-51と圧勝し、敗者復活トーナメント決勝へと駒を進めた。

28点差の大勝だったが、この試合の決め手は第1クオーターで29-4と25点差を付けたことが、そのまま試合を決める形になった。トルコ時間の7月1日にカナダ代表と対戦し、勝つことが出来れば、ロンドンオリンピックへの出場権を手にすることが出来る。

日本代表は、韓国代表との試合の前にチェコ代表とも試合を行ったが、その時は、47-53で敗れた。この時も、第1クオーターで開始7分近くまで1点も取れなかったことが最後まで響いて敗れ、出場決定戦で敗れる形になった。その第1クオーターでの失敗を今度は韓国代表との試合で活かすことが出来た形になった。

最後の枠を掛けた戦いはカナダ代表だが、日本よりも長身の選手が揃うだけに、チェコ代表の時と同じく、身長の差で苦しむ可能性はあるだろう。それだけに、試合に勝てるかどうかは、第1クオーターの成否が、カギを握ることになりそうだ。

チェコ代表との試合の反省を韓国代表との試合で活かすことが出来たのと同じように、カナダ代表との試合でも活かすことが出来るだろうか。試合の行方をしっかりと注目していきたい。

2012年7月1日 投稿:エイドギース




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