ブラッド・ペニーがメジャー復帰


今シーズン、福岡ソフトバンクと契約を結んだものの公式戦わずか1試合の登板で退団し、5月18日にサンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結んだブラッド・ペニーが3Aフレズノからメジャーに昇格した。

ペニーの昇格に伴い、サウスポーピッチャーのエリック・サーカンプ投手をメジャー登録枠の40人にカウントせずに済む、15日間の故障者リストから60日間の故障者リストへと登録を変更した。ペニーのソフトバンク退団の理由は「言葉の壁」ということだが、それ以外にも、肩を故障しているのに、120球投げるように強いられたことも決め手だった、と説明している。

日本で打ち込まれて契約を解消されたならいざ知らず、言葉の壁があるということは、日本でプレーする前から分かっていたはずだ。また、肩の故障がある、とも説明しているが、日米の両方の医者の診断でも、特に異常なし、と結論付けられている。初めから確信犯的に、日本でお金をもらうだけもらってすぐにアメリカに帰ろうという意図が見え隠れする気がしてならない。

日本のプロ野球ファンは、ペニーのことを決して許すことなく、仮に今後、ワールドシリーズでMVPになろうが、完全試合を成し遂げようが、祝福はしない。もう2度と日本に来るな、というのが意見の大半を占めている。

ジャイアンツは先発投手陣が万全で、故障者が出ない限り先発ローテーション入りはないが、まずはメジャー復帰戦で2回と3分の1をピシャリと抑えている。が、日本のファンからすれば、ローテーション入りせず中継ぎで居てほしい、というのが正直な思いな気もする。

2012年7月1日 投稿:エイドギース




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