二回で先発の田原誠次投手を交代!巨人、中日を3タテで首位返り咲き


(セ・リーグ、巨人7-2中日、9回戦、巨人6勝2敗1分、7月1日東京ドーム)両チーム無得点で迎えた二回。四球や相手のミスで無死満塁の好機を作った巨人は、原監督が“賭け”に出た。プロ初先発だったルーキー田原の打順で「矢野」の名前がコールされると、場内だけでなく、ベンチにも驚きの輪が広がった。

結果的に矢野は先制2点タイムリーツーベースを放ち快勝、中日戦3タテで首位返り咲きを果たしたわけだが、この作戦は勇気がいる。ただ、3つの要因が思い切って決行させることに繋がったと思う。1つ目は中継ぎ投手陣の充実ぶりだ。そして2つ目が、統一球による投高打低で先制点が今まで以上に重要になっていること、そして3つ目がそもそも先発投手が「中継ぎの田原投手」であったことだ。

田原投手にとっては残念だったかもしれないが、先発のテストというわけでもなかったようなので、1番最初に2イニング投げたと思えば納得できると思う。何をやっても上手くいく、今はそんな勢いを感じる。

2012年7月2日 投稿:エイドギース




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