ブンデスリーガ・ニュルンベルクへ移籍する清武弘嗣、先輩の香川真司からエール


J1第16節(30日、C大阪1-1浦和、長居)ブンデスリーガ・ニュルンベルクへ移籍するC大阪の同MF清武弘嗣(22)は浦和とのJリーグ最終戦に出場し、1-1のドロー。試合後にはクラブの先輩で、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに移籍する日本代表MF香川真司(23)からエールを送られた。

また1人、日本サッカーの将来を担う選手の海外移籍だ。一昔前は海外に行けることがブランドだったが、今は海外で活躍し、どのチームでプレイできるかがブランドになりつつある。日本サッカーは1つ階段を上がったわけだ。

私は、今のサッカー、野球の海外志向(セリエA、メジャー等)に関しては悪くはないが賛成でもないという考えだ。というのも「向き不向き」が大きいように思うからだ。海外移籍を果たした後、失敗して国内に復帰する選手は、サッカー、野球共に増えている。その大半は「上手くなっていない」という傾向にある。ということは、海外が合わずに逆に下手になった結果、通用せずに帰ってくるということだ。これでは、国内に復帰しても何のために海外に行ったのか分からない。

これからは海外に行って何をするのか、目的意識が大切になってくる。清武選手にも行くからには是非活躍して、日本代表にも定着してもらいたい。

2012年7月2日 投稿:エイドギース



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