階猛氏・辻恵氏ら2衆院議員が離党届を撤回、26日にはツイッターで「悪夢を見ているようだ」とつぶやき


階猛氏と辻恵氏が離党届を提出していたが、これを撤回し、民主党にとどまることとなった。最終的には2人を除く50人が離党届を提出する形。2人が離党届を撤回した理由は何なのだろうか?

階猛氏に関しては、26日「26日の衆院本会議で社保・税一体改革法案の採決が行われる模様。一体改革というが、実際は消費増税のみの一本改革。政権交代時、わずか3年足らずの間に、このような法案に賛成を迫られるとは夢にも思わなかった。悪夢を見ているようだ。」とつぶやいていた。

このことからも社会保障税一体改革に対して不信感を抱いていたことは確実で、消費税増税には反対の立場を取っていたものと思われる。しかし、消費税増税に反対して離党した小沢グループとは異なり、離党届を撤回してとどまることとなった。

2人が離党しなかった理由について考えてみたが、小沢グループと近い距離を取っていても選挙には勝てないと判断したのではないだろうか?また、選挙には莫大な資金も必要となり、離党後の資金集めに目処が立たなかったのではないかと私は予想している。

階猛氏は「(離党届を)了解なく提出された」と話しているように、元々離党する意思がなかったのかもしれない。党内からでも改革することができると考えているのであろう。しかし、彼を応援する気になれないのはどうしてだろうか?

2012年7月2日 投稿:エイドギース



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