金正日総書記がウラン核兵器開発を支持していたことが明らかに


北朝鮮の金正日総書記が生前、プルトニウム型核爆弾だけでなくウラン濃縮の核兵器の開発もするように指示していたことが朝鮮労働党の内部文書で明らかになった。また、内部文書の中で、ウラン濃縮が軍事目的であることが明記されており、平和目的での利用という北朝鮮の従来の主張とは矛盾していることも分かった。北

朝鮮のウラン濃縮計画は90年代半ばからパキスタンの「核開発の父」と言われるカーン博士のネットワークを通じて遠心分離機を手にしたところから端を発していると言われている。

北朝鮮がこれまで主張してきたウラン濃縮の利用目的が軍事であることが分かったことで、今まで国際社会についてきたウソが、また1つ明らかになった。北朝鮮がウソを平気で付く国家だというのは、広く多くの人が感じ取っていたことだ。

この事から言えるのは、日本人拉致事件に関しても、これまで北朝鮮が主張していることの多くが、改めてウソである可能性が高まったという点である。特に、拉致被害者の1人の横田めぐみさんの死亡に関する北朝鮮の発表も、ほぼ100%嘘ではないか、との疑念を持ってもいいのではないか、と思う。

2012年7月2日 投稿:エイドギース




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