「ウォルマートNWアーカンソー選手権」宮里藍、逆転優勝で今シーズン2勝目


アーカンソー州のピナクルCCで行われたアメリカ女子ツアーの「ウォルマートNWアーカンソー選手権」がアメリカ現地時間の1日に最終日が行われた。首位と5打差の4位からスタートした宮里藍は、この日6つスコアを伸ばしトータル12アンダーで4位からの逆転優勝を果たした。

宮里藍の優勝は「LPGAロッテ選手権」に続く今季2勝目という形になる。2位に入ったのは、宮里美香で、1打差及ばずの2位でフィニッシュし、全米女子ゴルフツアーの初優勝はお預けという形になった。

アメリカ女子ツアーというと、韓国人選手の台頭が目立つものの、なかなか日本人選手が優勝することはなかった。そんな中で、今回の2人の宮里が残した結果は、日本女子プロゴルファーここにあり、という意味でも大きな意味を持つ。

特に宮里藍は、日本での輝かしい実績と結果を残しながら、なかなかアメリカでは結果を残すことが出来ず、一部では日本で改めて腰を据えてやり直すべき、との声もあった中で、アメリカに留まり続けて高いレベルでプレーし続けたことが、優勝という形となって表れた。

全米女子プロゴルフは、なかなか日本では注目されないが、今回の優勝が、もっと注目を集める形になってもらいたいものだ。今後の活躍に注目である。

2012年7月2日 投稿:エイドギース



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