オリックスがイタリア代表・アレッサンドロ・マエストリ投手と契約合意


プロ野球のオリックス・バファローズは、独立リーグの四国アイランドリーグplus香川に所属するアレッサンドロ・マエストリ投手を獲得したことを発表した。マエストリ投手は、アメリカのマイナーリーグなどを経て、今年の春に日本の独立リーグの香川に移籍した。

これまで、イタリア代表の一員として、ワールド・ベースボール・クラッシックに2度出場している、イタリア代表の中でも実力を持ち合わせている選手1人だ。

イタリア代表は、ヨーロッパの代表チームの中でもオランダ代表に次ぐ実力を持つ強豪国だ。その強豪国のチームの選手が日本のプロ野球は今まで例がなかったはずだ。大リーグでもマリナーズでイタリア本国から来たアレックス・リディがプレーしているが、彼もメジャーリーグでは初のイタリア本国出身選手だ。

日本のプロ野球がイタリアのプロ野球リーグであるセリエAよりもレベルが上だとは言われている。実際、アメリカだけでなく日本からもイタリアのセリエAに移籍した選手というのは、VIP待遇でチームから迎えられていることが多く、イタリアの野球界からすれば、まだまだ日本やアメリカとは拮抗していないと思っているようだ。

だが、ここの実力は決してそうとは限らない。イタリア人の実力を日本のプロ野球の舞台でぶつけることができるのか、どれ程まで発揮できるのか、非常に注目である。

photo by °alessandro bonetto

2012年7月4日 投稿:エイドギース




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