ベイスターズがクレイマー投手の獲得を発表


横浜DeNAベイスターズは、4日、新外国人選手としてボビー・クレイマー投手を獲得したことを明らかにした。既に身体検査に合格しているといい、契約にも合意したというのだ。クレイマー投手は、2010年にアスレティックスでメジャーデビューしたサウスポー投手で、去年は、松井秀喜とチームメイトだった。

高田GMは、左の先発要員として期待しているとし、制球力の高さに多くの球種があって、三振を取れるタイプと期待を寄せていた。

今シーズンのベイスターズの課題は、投手力だった。それだけに、新外国人選手の獲得は、同球団の1番の課題でもあった。それだけに、その課題をクリアできる可能性を持つ投手を獲得できたことは、今後のペナントレースを戦い抜くうえでも大きな意義を持つ。

今シーズンのベイスターズは、レギュラーシーズンでの優勝は無理、とか、まずは順位を1つ上げよう、という声が多い。確かに首位とのゲーム差は7月3日終了時点で6.5だが、3位ヤクルトまでとは2ゲーム差だ。プロ野球は3位までに入れば、優勝のチャンスはある。だから、今度の補強はベイスターズにとって貴重な戦力となり、今後のペナントレースを戦う上でも必要不可欠なはずだ。

諦める必要はない。クレイマーがベイスターズをいい方向に導けるか、注目していきたい。

photo by shi_k

2012年7月4日 投稿:エイドギース




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