ブッフォンがバロテッリに説教!EURO2012を終えて


1日に行われたEURO2012(欧州選手権)の決勝でスペイン代表に0-4で敗れたイタリア代表。試合終了直後にFWマリオ・バロテッリは敗北のショックからかすぐさまロッカールームへ引き下がってしまった。表彰式には戻ってきたもののイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』はキャプテンのGKジャンルイジ・ブッフォンがロッカールームでバロテッリを叱責したと伝えている。

バロテッリのとった行動は決して褒められたことではないが、感情に素直で憎めないところがあると感じる。スポーツ選手は「体育会系」と言われるように特殊な世界に所属しているが、そこでは厳しい上下関係や意見の激しいぶつけ合いなど、一般社会で見ると「いじめ」や「仲間割れ」と感じるケースも多いのではないだろうか。

バロテッリは激情型で感情をコントロールできない悪童、ブッフォンはみんなをまとめるキャプテン。周りがどうこういう問題でもなくごく一般的な話のように思うのは私だけか。

photo by George M. Groutas

2012年7月5日 投稿:エイドギース




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