バスケットボール、オリンピック登録のアメリカ代表の12人が決定


アメリカバスケットボール協会は、アメリカ現地時間の7日に2012年のロンドンオリンピックのナショナル代表チームの最終メンバー12人を発表した。その12人は全員、NBA選手で、2008年の北京オリンピックに続いて、昨年NBAで2度目のMVPを受賞したマイアミ・ヒートのレブロン・ジェームズ、ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントなどスター選手が名を連ねている。

今回の12人の発表はレブロンやコービーなどトレーニングキャンプ前から代表入りが決まっていた9人に加え、キャンプの出来を通じて最後の3人の枠を決められたが、そこでも、ロサンゼルス・クリッパーズのブレイク・グリフィンら実力者が選ばれる形になった。

2008年に続いて選出された選手の1人は、「最高のチームで、オリンピックで1番のチームと感じている。」と、2大会連続の金メダル獲得に意欲を見せた。

今回、選出された選手の名前を見ると、これぞ現在のNBAのスター選手だという印象を感じる。正に世界最強チームで、アメリカ代表に太刀打ちできる代表チームなどないのではないか、という印象だ。大会が始まる前から金メダルのチームは決まった、とも思えてならない程だ。

もっともオリンピックそのものは始まっていないし、決してアメリカ代表の金メダルが約束されている訳ではないが、だが、優勝候補の最有力でいることに変わりはない。他の出場国は、出場選手だけで見れば名前負けをしているが、作戦次第では打開する方法はあるはずだ。それを見いだせるかどうかが、ヘッドコーチの担う役割なのだ。

どのように他の国の代表チームがアメリカと相対するか、今から非常に楽しみである。

photo by Keith Allison

2012年7月8日 投稿:エイドギース




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