ブリュワーズ青木が内野安打で14試合連続ヒットを記録


大リーグは現地時間の7日に全米各地で試合が行われた。ヒューストンでは、ブリュワーズ在籍の青木が、敵地でのアストロズ戦に2番ライトとして先発出場を果たし、5打数1安打で、連続ヒット試合を14に更新した。青木は第2打席にキャッチャー前に内野安打を放っている。試合は、3-6で敗れた。

日本人野手への評価というのは軒並み低くなりつつある。最近では、長年、メジャーの第一線で活躍してきたイチロー、松井が衰えが顕著で、成績を残せずにいる。

その中で、ポスティング後、まさかの球団テストから合格し、スプリングトレーニングでは、ブリュワーズの5番手外野手という日本での実績から考えれば信じられない立場からスタートした青木が、今やレギュラーを奪取したという姿は正に痛快だし、ファンとしてとても嬉しく思う。

青木は、これまで来た日本人野手と違い、レギュラーポジションは一切、約束されていない立場からのスタートだった。そのような選手の頑張りというのは、やはり応援したくなるものだ。既にレネキー監督からの信頼も勝ち取ったようで、この活躍を今後も続ければ、青木自身も、もっと大きな契約を勝ち取ることもできる。今や、日本人野手の中で1番動向が気になる選手へとなった青木の今後に期待したい。

photo by paulmed

2012年7月8日 投稿:エイドギース



Copyright© 2012 エイドギース All Rights Reserved.