国内外来魚の問題が深刻化!琵琶湖の魚が九州の脅威に


国内の特定地域に生息していた淡水魚が、他の地域に持ち込まれて、生態系に影響を与える「国内外来魚」の問題が深刻化している。琵琶湖などの限られた水域に分布していたハスが、九州で確認され、希少種の魚を捕食したほか、九州在来と異なる遺伝子タイプの魚も見つかった。

この問題に関しては専門家は「生物の地理的多様性が失われる」と問題視しているが、一般人がどこまで問題意識を持っているかが問題である。つまり、これが犯罪と言うわけでもないので、個人個人の意識の問題となるからだ。

「ブラックバスを勝手に放流するな」ということは結構知っている人は多い。ただ、この魚は放流してはいけないと言う情報が乏しい。普通の人が別の地域にわざわざ魚を放流しないとは思うが、問題意識を持たせる為、どんどんアナウンスする場を設けていかないとこの問題はなくならないと思う。

photo by bizmac

2012年7月9日 投稿:エイドギース




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