「金子みすゞ物語」ドラマ、上戸彩が熱演


若くして自殺した童謡詩人、金子みすゞを7月9日に放送された「金子みすゞ物語」で上戸彩が熱演した。金子みすゞは大正末期から昭和初期にかけて、26年の人生の中で512篇もの詩を書いた人物である。

その人生は非常に切なく、親権の争いから最後は服毒自殺で短い人生に幕を下ろした。その他にも波瀾万丈な出来事をドラマで再現している。ドラマ内では、実の弟を演じた今井翼が上戸彩演じる金子みすゞに恋してしまう禁断の恋愛を中心に描かれている。

金子みすゞをモチーフにしたドラマは、『明るいほうへ明るいほうへ – 童謡詩人金子みすゞ』が2001年に放送されている。このドラマでは、松たか子が金子みすゞを演じている。ちなみに実弟はV6の三宅健が演じていた。

多様な生き方が認められつつある今、大正時代にこういった生き方をしていた人がいるというのは、ジブの生き方を見直すキッカケになるのではないだろうか。私個人としては自殺を美化することは出来ないが、自分の生き方を貫いた金子みすゞ氏を見習う点も多々あると感じた。

2012年7月10日 投稿:エイドギース



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