バレーボール日本代表の木村沙織がトルコリーグ・ワクフバンク・イスタンブールに移籍決定


バレーボールで女子日本代表のエース選手の木村沙織が、所属先の東レを退団したことが分かった。木村は、ロンドンオリンピック後に、トルコリーグのクラブチームであるワクフバンク・イスタンブールへ移籍するということだ。

このチームには、セルビア代表のエースのニコリッチらも所属していて、昨シーズンのトルコリーグの準優勝チームだ。トルコリーグには、他にも韓国代表のエースの金軟景らもいる上、日本でも代表に選出されている狩野舞子も昨季はトルコリーグでプレーしていた。

バレーボールの強豪国というと、イメージとしてはロシアやイタリアといった地域を思い浮かべる。事実、そうした国がメダルを取っている訳だし、選手のレベルも高い。一方のトルコに関してはそこまでのイメージはないものの、年々、トルコリーグはレベルアップしており、世界の代表チームのセールが次々と移籍している。今回の木村もその例となる。

イタリアなどでは、逆に出場時間が一気に減る可能性もあるため、逆に力を伸ばしにくくなる恐れはあるが、レベルもプレーする選手のレベルも伸びているトルコなら、日本でのVリーグ以上にレベルアップのスピードも伸びる可能性もある。

木村がトルコでどのような活躍をして、それを日本代表の中で発揮できるか、という点にも注目である。

2012年7月10日 投稿:エイドギース




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