次回WBC代表監督を8月に決定の方向へ 候補は落合博満氏、野村克也氏、秋山幸二氏


来年3月に行われる予定の野球のプロの国際大会ワールド・ベースボール・クラシック(以下、WBC)の日本代表監督について8月下旬にも決まることが明らかになった。ロンドンオリンピック終了後になるということだ。

監督選考に関しては日本プロ野球機構の加藤良三コミッショナーが専任するとのことだが、ソフトバンクの王貞治球団会長とも協議して決めるとしている。就任候補としては、ソフトバンクの秋山監督、前中日の落合氏らが有力候補とされている。だが、前回大会では、原監督に決まるまで、10月までずれ込んだ過去がある。そのため、早めに決めることが第3回大会での課題と言える。

その落合氏だが、WBCの監督への就任を希望していないという。一方で元楽天監督の野村氏が監督就任を希望している。野村氏にとって、年齢で自分が身を引くべきかどうかを決めることをとても嫌っているし、動けるうちは生涯現役という姿勢でいたいという。

これまで選手時代も監督時代も弱小チームに縁があり、ほとんど全てのチームを強豪チームに変えた。もし、初めから強いチームを率いる立場になれば、どのような手腕を取るかというのは非常に気になる。

落合氏が乗り気でない今、野村氏にもう1度監督という仕事をそれも日本代表チームの監督として率いる姿を見てみたい。それは多くのファンが望むことでもあるだろう。いずれにしても、第3回のWBCはだれが監督をするのか、その選考の行方はとても気になるところだ。

2012年7月10日 投稿:エイドギース




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