【いじめ自殺問題】毎日新聞「毎日jp」香山リカ氏、調査の「ゴール」が違うと市教委を批判!


香山リカ氏が綴る毎日jp内で市教委を批判している。これは大津の中学校で起きたいじめ自殺に関する内容で、市教委が「いじめと自殺の因果関係はない」と結論づけたことに対してのもの。

確かに、市教委が行なっているのは”如何に問題を起こさないか”ということを重要視しているように思える。お役所仕事になってしまえば、こうも人間味がなくなるのかと恐ろしささえ感じてしまう。自分の子供であれば、市教委という立場を活かして救うのだろうか。もしくは、市教委として働いている人は元いじめっこばかりだけなのか。そう思わざるをえないほど、対応が冷徹すぎた。

しかし、一方で「なぜ「いじめられてる」とSOSを出せないか。」と書くなど、いじめの構造については彼女自身も理解していないようだ。私個人の答えとしては、いじめる側といじめられる側というのは世代を超えて伝わると思っている。言わば「イジメ体質の遺伝」だ。これをなくすというのは非常に難しい。だからこそのセーフティネットであり、市教委・警察・教師・学校の対応が重要なのだ。

香山リカ氏は6月末にもベストセラーばかり買う人に対して疑問を持っている旨の記事を書くなど、歯に衣着せぬ物言いが人気のようだ。

photo by y_uno

2012年7月10日 投稿:エイドギース




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