靭帯がないR・A・ディッキー投手、魔球ナックルで神懸かり的大活躍!


前半戦を終えた米大リーグ。現地のファンを最も驚かせたのは誰か?ワシントン・ポスト紙が前半戦を総括した中で、独自に選ぶ「ナ・リーグ サイ・ヤング賞投手」候補に推しているのが、平均65マイル(104キロ)のナックルボールを操るメッツのR・A・ディッキー投手(37)だ。

R・A・ディッキー投手はレンジャーズに入団する際の健康診断で、右ひじの靱帯がないことが判明してそれからが波乱づくしの人生だったようだ。プライベートも上手くいかず、自殺も考えたくらいらしい。しかし、ナックルボールがR・A・ディッキー投手を生き返らせることになった。

ナックルボールはどこへ曲がっていくのか本人の分からない魔球といわれているが、この魔球を努力で使いこなせるようになるとR・A・ディッキー投手に魔法がかかったように大活躍だ。

しかし、個人的におかしいと思うのは、レンジャースは1位指名をしているということなので、注目選手だったはず。靱帯がないことが判明すると契約金が大幅減額されるなどの措置があったが、これはどうなのだろうと思う。活躍していたことに間違いないのだから。

2012年7月11日 投稿:エイドギース




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