首都高速湾岸線の有明ジャンクション付近で死傷者が発生する交通事故


首都高速湾岸線の有明ジャンクション付近で交通事故が発生した。白昼の高速道路で発生したこの事故は、車が原型を留めないほど大破し、死者4人を出す大きな事故となった。

事故はトラックが前方のワンボックスカーに追突して引き起こされた。追突されたワンボックスカーは更に前方のトレーラーとの間に挟まれ大破し、乗っていた調査部犯則調査センターの職員6名中4名の死亡が確認された。残り2名は搬送先の病院で治療を受けているが、容態は思いとのこと。トラックの運転手は70歳の男性で、前をよく見ていなかったと供述している。

70歳の男性にトラックの運転手をさせていることにも少々疑問が残る。会社に雇われているドライバーなのかは分からないが、普通なら定年退職していてもおかしくない年齢の男性にトラックの運転手を任せるのは危険ではないだろうか。

この男性も生活のために運転手をやっていたのかもしれないが、70歳といえばシルバーマークをつける年齢だ。今は表示の義務化がされていないが、今回の事故で高齢者の運転に関する法整備がなされることになるかもしれない。

しかし、シルバーマークをつけている車に対して、どれだけ気をつけても追突は防ぎようがない。禁止することはなくとも、ある程度の制限を加える必要があるのではないだろうか。今後の対応に注目したい。

2012年7月11日 投稿:エイドギース




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