上野動物園のパンダ赤ちゃん死ぬ、繁殖の難しさを痛感


東京・上野動物園のジャイアントパンダの赤ちゃんが11日、急死した。雄と判明しただけで、まだ名前すらなかった“パンダ君”。誕生から6日後の悲報に多くの人が落胆した表情を見せたが、地元商店街では「夢をありがとう」と書かれたポスターが登場。「ぜひまた赤ちゃんを」と期待する声も聞かれた。

まず、上野動物園の職員にはお疲れさまでしたと言いたい。これだけ世間で騒がれ注目を浴びれば、それだけ大きな責任を感じていただろう。しかも、慣れない中での対応で本当に神経をすり減らして対応していたことと思う。

さらに今回は重要な決断を行う必要があった。それがお母さんパンダのシンシンに子育てをどこまで任せるかというものであった。もともとパンダの赤ちゃんは初産の場合6~7割は1週間以内に死んでしまうと言われており、難しい動物だ。

現にシンシンから赤ちゃんを取り上げないといけないこともあった。その後シンシンに赤ちゃんを帰してすぐに死んでしまいこの時の対応に間違いはなかったかという声もあるが、それはなんとも分からない。次の赤ちゃんに期待したい。

photo by fujikinoko

2012年7月11日 投稿:エイドギース




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