小沢新党「国民の生活が第一」党議拘束設けず、自立と共生の名の下に・・・


11日に結党した新党「国民の生活が第一」の規約では、衆参両院での法案などの採決に当たり、所属国会議員の投票行動を党が決める党議拘束を設けていない。小沢一郎代表は結党大会で「国民の負託を受けた議員が自立と共生という理念の下に集った信義に判断を委ねる」と説明。民主党との違いを強調する狙いがある。

「言わずとも実態はここにあらず」ということが一目で分かるような内容である。小沢一郎代表の意向に沿って投票するに決まっている。この新党結成には物申したいことがいくつもある。

まずネーミングだ。「国民の生活が第一」というネーミングはセンスの問題もあるが、それ以上に「では他の政党は国民の生活が第一」と考えて行動していないということなのだろうか。消費税増税にしても原発にしても賛成派・反対派いずれも「国民の生活が第一」と考えての発言でないと全く意味がないと思う。それを平気で謳っている神経が私には理解できない。

2012年7月11日 投稿:エイドギース



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