巨人・一岡竜司、ソフトバンク・牧原大成が6月のファームMVP選出


プロ野球の2軍に当たるイースタンリーグ、ウェスタンリーグの6月の月間MVPをジャイアンツの一岡、ソフトバンクの牧原を選んだと発表した。一岡は、新人でありながら2勝3セーブ、牧原は3割4分7厘の高打率の成績を残したことが選出の決め手の1つになった。

現在、メジャーでプレーするイチローにしても初めから高卒1年目の初日からいきなりバリバリ活躍できた訳ではない。まずは2軍でウェスタンリーグでプレーをして、そこでの活躍が認められて、1軍に昇格し今がある。

今は2軍でも活躍をすることで1軍、また本人が大リーグでのプレーを希望するならそれも叶う可能性がある。そのためにも、目の前の1試合1試合で出来ることを全うすることが大切である。

プロ野球は一見、華やかな世界だが、活躍できるのはホンの一握りだ。仮に1年や2年という僅かな期間だけならテレビなどでチヤホヤされる選手というのは山のように出て来る。しかし、それをずっと維持できるかは、全くの別なのだ。

プロ野球とは、それだけシビアな世界だし常に弱肉強食の厳しい生存競争の中で1軍でのレギュラー定着を目指して、必死に死に物狂いでプレーしている。そんな若手選手を今後も応援していきたい。

2012年7月11日 投稿:エイドギース




Copyright© 2012 エイドギース All Rights Reserved.