お笑いコンビ・ラヴドライブの解散からお笑いについて考えてみた


お笑いコンビ・ラヴドライブが解散したようだ。芸歴16年、U字工事などが所属し、モト冬樹とも業務提携をしているアミー・パークの所属だった。残念ながら、彼らの活躍を私は知ることがなかったのだが、Yahooの記事にもなるくらいだから、そこそこの露出はあったのだろうか。

お笑いコンビの解散でニュースになるのが少し不思議だったので、少し調べてみた。お笑いコンビの競争は激しいと言われているくらいだから、年間に何十組、何百組と解散していると思っていたからだ。

しかし、実際に過去の解散数を見てみたら意外に少ないようだ。Wikipeddiaに掲載されている「解散したお笑いグループ一覧」ではあ行で90組ほどだった。それ以降は数える気にならなかったが、年間に換算すると大した数ではないのだろう。どうやら解散と公言しないケースもあるようで、また解散=引退とはならない点で、引退されたグループは含まれていないということなのだろうか。もしくは一切、露出しないで解散するグループが圧倒的に多い、ということなのかもしれない。

今回のラヴドライブの解散にしても、同日にお笑いコンビ「ピース」の綾部が若貴の母、藤田憲子さんとの熱愛報道が出たように、お笑いコンビは話題に事欠かない。いや、自信を話題(=ネタ)にすることで生計を立てているというべきか。

しかし、テレビ離れが加速している今、これからの芸人はテレビにしがみついて生き残れるとは考えないほうがいいだろう。テレビではあまり人気のない芸人がTwitterのフォロワー数は非常に多いなど、露出度と人気は比例しない。また、それぞれが活躍の場をテレビに限らず、作り出す努力も必要になりそうだ。

一般人にとっては、インターネットの登場で活躍できる場が増えた。ネットのお陰で有名になる人も非常に多い。しかし、芸人にとっては厳しい時代がやってきたのかもしれない。芸だけではなく、自分を活かす場を作り出さなければいけないのだ。

テレビを見ずとも活躍を耳にする芸人こそが、今後も生き残っていける芸人なのだろう。

2012年8月17日 投稿:エイドギース




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